合格者体験記

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将来なりたいと心から思えるものに初めて出会えた瞬間

振り返ると就職活動は長いようであっという間でした。
客室乗務員になろうと思ったきっかけは、大学主催のセミナーで、大学OGの客室乗務員の方からお話を伺ったことです。
それまで私は将来やりたいことが見つからず、出来るだけ多くの企業を見てやりたいことや自分に合う会社を探そうと思い、3年生の夏頃からインターンシップや説明会、早期選考など様々な業界業種のものに参加してきました。
しかし、やりたいことも目指す業界も決まらず、不安を抱えたまま3月の就職活動解禁日を迎えようとしていました。そんな中、就職活動解禁日の直前に大学のOGの客室乗務員の方のお話を伺った際に、客室乗務員という仕事の魅力に気がつきました。そして、自分が客室乗務員として働いている姿を想像した時にとてもワクワクし、客室乗務員になりたい!という想いが生まれました。将来なりたいと心から思えるものに初めて出会えた瞬間でした。


客室乗務員を目指すと決めたものの、航空業界のインターンシップや説明会には全く参加しておらず、3月の時点で業界に関する知識はゼロでした。なにより幼い頃から客室乗務員を目指し努力してきた人たちと比べ、自分は圧倒的に力不足であると感じとても不安でした。そこで、幼い頃から努力してきた人たちとの差を少しでも埋めるべくスクールに通うことに決めました。

自己分析

まず始めに先生と一対一で自己分析をした際、これまでも沢山の企業を受けていく中で自分なりにもかなり自己分析を進めていた気でいましたが、まだまだ足りていなかったことに気がつきました。特に、料亭でのアルバイトの掘り下げが甘く、家に帰ってからも限界まで掘り下げました。このアルバイトの掘り下げをしっかりとやっていたおかげで、エアラインでの面接はもちろん、他業界での面接で大いに自分の助けとなりました。

スクールに通う他の仲間との初めての授業では、喋り方や見た目など、自分以外みな既にCAとして完成されているような印象を受け、圧倒されたのを覚えています。
自己紹介で話す内容も、私が自分で考えたものは戦争のことを話すという、ことごとく地雷を踏み倒す内容であったことも今となってはいい思い出です。(笑)
その時、私は面接で言っていいことと悪いことの区別が全然ついていなかったと気がつきました。

面接練習では、私は早口になってしまうのがどうしても治らず、家に帰って一言ひとこと大切に発する練習をしたり、学校の友達に面接練習を手伝ってもらい、録画してその都度悪い所を訂正し、練習を繰り返しました。
スクールの授業では、他の仲間よりも上手く喋れた気がせず、不安になることもありましたが、自主練習をたくさんしたこと、そして何より今まで他の企業をたくさん受けてきたことが自信へと繋がりました。
私は3月の時点で一般企業から内定はもらっていたものの、6月まで何社か他の一般企業の面接を受けていました。特に、5月、6月に受けていた会社の面接では、エアラインの本番の面接を意識して挑みました。
面接練習の授業で様々な質問に答えていく中でだんだんと自分の回答パターンも出来ていたので、今思えば一般企業での面接は、良いアウトプットの場になったと思います。
そして、他の企業をたくさん受けてきたからこそあまり緊張せず、本番でも普段通り挑めたのだと思います。

絶対に笑顔でいる

他企業からの内定が出始めると、気持ちがだれてきて、内定もあるし、ここまで頑張らなくても良いかな、と思うこともありました。そんな時はエアステージや関連本を読んで、絶対にこの制服を着て空の上で働くんだと自分に喝を入れなおしモチベーションを保ちました。

1次面接、2次面接では、何を聞かれても、たとえ失敗しても絶対に笑顔でいると自分の中で決め事を作って挑みました。実際、難しい質問も沢山され、うまく答えられた自信もありませんでしたが、ずっと笑顔で答えることができたことが評価され、最終面接まで進むことができたのだと思います。

最終面接は何を聞かれてもいつも通り笑顔でいることを心がけ、会社への想いを面接官に精一杯ぶつけました。
内定連絡のお電話で、採用チームの方に、うちへの○○さんの強い想いが伝わったと言っていただけて、とても嬉しかったです。

半年前までは、こうしてなりたいものを見つけ、自分が1番納得のいく形で就活を終えることができるとは思っていませんでした。
このように最高の幕引きができたのも、自分の努力はもちろんですが、何より先生やスクールの仲間たちと一緒に頑張ってきたことが1番大きいと思います。自分1人で闇雲に努力をして得られる結果ではなかったと思います。本当にスクールに通ってよかった、先生や仲間に出会えて良かったと思いました。

この半年間の就職活動は、最初は失敗続きで柄にもなく悩んだこともありました。しかし、その失敗も就職活動を最高の形で終わることができたことの糧になっていると強く実感しています。

CAになっても、辛いことや苦労することがたくさん待っていると思います。しかし、就職活動で困難を乗り越え夢を掴んだ経験を胸に、乗り越えていきたいと思います。

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